今週リリースの最新スロット
多数の大手ソフトウェアプロバイダーがある中、最近では毎週新しいゲームがリリースされています。2020年の16週目にも、ユニークで魅力的なたくさんのビデオスロットが登場しました。どんなビデオスロットがあるのか、詳しく見ていきましょう。
ドルイズ ドリーム(Druid’s Dream)
ドルイズ ドリームは20年の歴史を持つ大手ソフトウェアプロバイダーであるNetEntが提供する最新ビデオスロットです。
ドルイズ ドリームは神秘的な雰囲気の森を舞台とした、2人のドルイドが主役のビデオスロットです。美しいグラフィックとサウンドが組み合わさり、プレイヤーを妖精の世界へと導いてくれます。
スロットのレイアウトは5リール×4列であり、シンボルにはクマやフクロウなど動物たちが登場します。
ドルイズ ドリームではリール2と4に連結ワイルドが表示される仕組みとなっており、これとスキャッターシンボルがうまく組み合わさると、高額配当が期待できます。
ウィンディシティ(Windy City)
ウィンディシティは、Endorphinaがリリースしたビデオスロットであり、1930年代のシカゴを舞台とした、マフィアや美女の恋愛をテーマとしています。ゲーム中には銃やゴールドなどが登場し、スリリングな気分を味わうことができます。
ウィンディシティのレイアウトは5リール×3列列であり、ペイラインはベット額に合わせて1から10に設定することができます。
車のイラストが描かれたボーナスシンボルが揃うとフリースピンボーナスラウンドに進むことができ、メガウィン獲得のチャンスがあります。
ザ ワイルド ハッター(The Wild Hatter)
ザ ワイルド ハッターは、ソフトウェアプロバイダーRed Tigerが提供するビデオスロットです。
ザ ワイルド ハッターは「不思議の国のアリス」に出てくるマッドハッターを主人公としており、シンボルにはティーポットやチェスの駒、猫などが登場します。
ザ ワイルド ハッターのレイアウトは5リール×4列であり、30通りのペイラインがあります。
マッドハッターが停止すると、シンボルを変化させて配当を成立させてくれたり、リスピンを発動してくれたりします。そして、マルチプライヤーが加わると、ビッグウィンを獲得することができます。ザ ワイルド ハッターではビッグウィンで賭け金の3333倍以上の賞金を獲得できることもあります。
ゴリラ・ゴールド・メガウェイズ(Gorilla Gold Megaways)
ゴリラ・ゴールド・メガウェイズはBlueprint Gamingの最新ビデオスロットであり、その名の通りゴリラが登場します。
ゴリラ・ゴールド・メガウェイズではなんと画面上に4つのスロットが表示されており、それが同時にスピンします。そして、各リールのシンボルの数は2~7個とスピンによって変動し、ペイラインは最大470,596通りにもなります。これにさらにマルチプライヤーも加わるので、大金獲得のチャンスがありビデオスロットとして大注目です。
これらの他にも、Pragmatic Playのグレイト ライノ(Great Rhino)、Play’n GOのリング オブ オーディン(Ring of Odin)、Tom Horn Gamingのバック オブ バー(Book of Ba)などの大手ソフトウェアプロバイダーによる最新ビデオスロットが多数リリースされています。