2020年、日本で最も人気を集めたビデオスロットトップ10
オンラインカジノでプレイできる人気のゲームがビデオスロット。ビデオスロットはこれまで何千種類とリリースされており、多くのゲームがプレイヤーたちを惹きつけています。
そんな競争が激しい中で、2020年特にプレイヤーの人気を集めたのが、以下のビデオスロットでした。
第1位 スターバースト(NetEnt)
ペイアウト率:96.09%
第2位 ハワイアンドリーム(JTG)
ペイアウト率:97%
第3位 ムーンプリンセス(Play’n Go)
ペイアウト率:94.51%
第4位 ウォルフゴールド(Pragmatic Play)
ペイアウト率:96.01%
第5位 リールキーパー(Red Tiger)
ペイアウト率:93.78%
第6位 トロールハンター2(Play’n Go)
ペイアウト率:96.5%
第7位 ジャミンジャーズ(Push Gaming)
ペイアウト率:96.83%
第8位 バトルドワーフ(JTG)
ペイアウト率:96 %
第9位 エレクトリックワイルズ(Northern Lights Gaming)
ペイアウト率:96 %
第10位 アバターズ:ゲートウェイガーディアン(Yggdrasil)
ペイアウト率:96.3%
それぞれのビデオスロットのレビュー
では、ここでは特に人気のビデオスロットについて詳しく見ていきましょう。
スターバースト
スターバーストは宇宙をテーマとしたビデオスロットで、2012年にリリースされてから人気が衰えることがありません。スターバーストは、レイアウトは5リール×3列であり、ペイラインは10通りとなっています。
ルールがシンプルであることから初心者から人気を集めています。運が良ければ、最大で50,000倍の配当を獲得することができます。
ハワイアンドリーム
ハワイアンドリームは日本のパチスロをモチーフとして作られたビデオスロットです。
レイアウトは3×3で、5つのペイラインがあります。
また、リスピン機能やサンセットボーナス、アルティメットラッシュなどのボーナス機能が充実しているのが特徴です。
ムーンプリンセス
ムーンプリンセスは、日本の国民的アニメである「セーラームーン」をモチーフにしたようなビデオスロットで、Play’N Go最大のヒット作となっています。
3人の美少女が登場し、それぞれが必殺技でプレイヤーの勝利をサポートしてくれます。ムーンプリンセスはボラティリティが高いビデオスロットであり、最大で5000倍の配当を獲得することができます。
ウォルフゴールド
ウォルフゴールドは、プレイヤーの間で勝ちやすいと評判のビデオスロットです。ウォルフゴールドはネイティブアメリカンをテーマとしたビデオスロットであり、オオカミなどの動物がシンボルとして採用されています。
ウォルフゴールドには、フリースピンだけではなくジャックポット機能がついているため、一攫千金を狙うことができます。
リールキーパー
リールキーパーはドラゴンをテーマとしたビデオスロットです。レイアウトは5リール×3列となっており、最大で6000倍の配当を獲得することができます。
RTPの高いゲームが人気?
上記の人気のゲームを見てわかる通り、日本人はペイアウト率が高いビデオスロットを選ぶ傾向があります。特にトップ3のビデオスロットに関しては96%を超えており、日本人プレイヤーはビッグウィンを狙っていることがわかります。